法人を知る

理念・ビジョンphilosophy

- 納 得
- 共 存
- 勇 気
皆様の納得できる「くらし」を提供していきたい
私たちは、利用者の方々のそれぞれの「くらし」を、サービスとして提供することをモットーにしております。
本来、人は生まれ落ちて死にいたるまで、唯一無二の共存として行き続けるものであるはずです。
したがって、それぞれのライフスタイルは、一生を通じて保障されなくてはなりません。
しかし、実情はさにあらず。高齢者は身体と精神の退行により、介助を要する人となったときから、
自由と自己決定を奪われてきました。
自分の暮らしのあり方を選択する自由もなく、自分の振る舞いを決める権利もない生活が「くらし」と言えるでしょうか?
すなわち、人生の最終章に「くらし」はなかったと言えなくもないのです。
私たちのモットーとするところは、その当たり前であるはずの一生の「くらし」を提供することを、
納得と勇気を持って行うことにあります。
それぞれが独自に持つ「くらし」を保障し、お互いを認め合いながら共存していくことこそ、私たちの使命と心得ております。
何よりも、今の「くらし」が納得できるものであることを大前提として、「施設はこんなもんだ」という既成概念にとらわれない
勇気を持ち、利用者の方々と私たちが共に暮らす場・生活する場・生きる場を、利用者の方々と私たち共同作業で
実現させていくことを目指しております。
本来、人は生まれ落ちて死にいたるまで、唯一無二の共存として行き続けるものであるはずです。
したがって、それぞれのライフスタイルは、一生を通じて保障されなくてはなりません。
しかし、実情はさにあらず。高齢者は身体と精神の退行により、介助を要する人となったときから、
自由と自己決定を奪われてきました。
自分の暮らしのあり方を選択する自由もなく、自分の振る舞いを決める権利もない生活が「くらし」と言えるでしょうか?
すなわち、人生の最終章に「くらし」はなかったと言えなくもないのです。
私たちのモットーとするところは、その当たり前であるはずの一生の「くらし」を提供することを、
納得と勇気を持って行うことにあります。
それぞれが独自に持つ「くらし」を保障し、お互いを認め合いながら共存していくことこそ、私たちの使命と心得ております。
何よりも、今の「くらし」が納得できるものであることを大前提として、「施設はこんなもんだ」という既成概念にとらわれない
勇気を持ち、利用者の方々と私たちが共に暮らす場・生活する場・生きる場を、利用者の方々と私たち共同作業で
実現させていくことを目指しております。
基本方針policy
- 1自己決定を尊重します。
- 2人間関係を尊重します。
- 3改革への意思を持ち続けます。
- 4経営の透明性と公益性の確保を実現しま
事業紹介Our Business
子どもから高齢者まで、そのような大きな変化の中で
新たな福祉のニーズに応えるべく職員一同懸命に努力を傾けております。
- ボランティア
- 福 祉
- 子育て支援
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高齢者福祉
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